永遠に生き続ける一人の超能力者「ロック」の活動を通して語られる、宇宙時代の人類の物語。
主に週刊少年キングで連載されたのち、紆余曲折の末、2006年1月まで超人ロックSpecialという雑誌形式のムックで連載されていたが、雑誌形態での販売はNo.14で終了し、2006年3月15日よりweb上での月一連載(ダウンロード販売)に変更するとの発表があった。
※ただし、結局このダウンロード連載は出版社の倒産により「ライザ第2話」の一回のみとなってしまった。
まったくの余談ではあるが、掲載誌が休刊・廃刊になることが多く、アンチや一部ファンからも「それこそが超人ロック最大の超能力だ」と言われることがある。
とはいえ、かの手塚治虫の火の鳥も掲載誌を転々としたと言う逸話が残っており、長寿漫画のひとつの宿命であろう。
作者聖悠紀の同人誌作品から始まっており、商業誌に登場したのは1978年。 2006年現在、30年近くにわたって描き続けられている長寿漫画のひとつ。
各エピソードは、コミック1〜2冊程度のものが大半で、描かれている年代がばらばらなのも本作の特徴のひとつ。思わぬ懐かしいキャラクターと出会えることもしばしばで読者の楽しみの一つとなっている。
シリーズの全体像を分かりやすくするため、雑誌や単行本に「宇宙歴年表」が掲載されることがある。但し、新作が発表されるとその前後のエピソードの年代設定を変更して辻褄を合わせることも多く、作中で語られる年代との間に矛盾が生じている箇所もある(「エネセスの仮面」などは作中の設定と年表上の設定の間に100年以上のズレが生じてしまっている)。また、2006年現在「年代未定」のエピソードの数は二桁に上っている。
最近は新作とともに、初期作品のリメイクを精力的に描き続けている。Wikipedia

- 聖 悠紀
- 超人ロックソード・オブ・ネメシス (1)